ジアン窯の陶器

ショーモン・シュール・ロワールで絶対におすすめのお土産はジアン窯の陶器!

ショーモン・シュール・ロワールの城、国際庭園フェスティバルやグアルー公園などをモチーフにしたショーモン・シュール・ロワールのシリーズです。


1821年に設立されたフランスを代表するテーブルウェアブランド『GIEN(ジアン)』が
190年以上の歴史を持ち、今では歴史的・文化的にフランスを代表する一流のテーブルウェアブランドとして世界中のファンを魅了し続けています。

こちらは、ショーモン城(の写真)をモチーフにしたミニャルディーズ*皿です。


次は国際庭園フェスティバルのドイツアヤメ(第26回フェスティバルのシンボル)をモチーフにしたミニャルディーズ*皿です。


そしてファブリス・モアロが描いたショーモン城とグアルー公園をモチーフにしたカナッペ*皿4枚セットです。

ファブリス・モアロに描かれた中国式庭園(グアルー公園)


ショーモン・シュール・ロワールの城と国際庭園フェスティバルをモチーフにした絵柄で、まるでショーモン・シュール・ロワールを散策しているような気分にさせてくれます!

ジアンの陶器は全て手製で作られ、ショーモン・シュール・ロワールの城と国際庭園フェスティバルのブティック(小売店) で販売されています。

*カナッペ(canapé):薄く小さく切った食パンで、クラッカーなどの上に種々の材料をのせたものです。
*ミニャルディーズ(mignardise): 可愛さ、お上品さ、の意味で、コーヒーとともに出される小菓子です。

ファブリス・モアロ(Fabrice Moireau)
1962年 フランス、ブロア(Blois)に生まれ、国立高等工芸美術学校オリヴィエ・ド・セールにて学位を取得。
本当の文化、民族、建築物を描くために色々な国、数々の場所を旅し自分の目を通し、体験して描く作家です。これまでに自国フランス、イタリア、ドイツ、オランダ、ポルトガルをはじめ数々のヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国ニューヨークなど様々なところで描いています。ファブリス・モアロの作品は本になり数多く製作され広く親しまれています。
水彩絵の具で描く光の繊細さ、水路や空気の織り成す情景、建築物の持つ存在感に魅了されます。